フォームマーケティング
マーケティング屋も使う
驚異的な成果を生みだした
BtoBマーケティング革命サービス
結果にコミットするフォームマーケティング
こんな企業様におすすめ
3つの特徴
マーケティングを成功させるために必要な3M
マーケット×メッセージ×メディア
マーケット
最初に考えるのは「誰に売るのか?」ターゲットが決まれば、ターゲット企業リストが必要になります。
シェルパーズでは延べ600万社の企業リストを自社保有。しかも、無料提供いたします!
弊社保有リストにもない場合も格安でオリジナルリストを作成することも可能です。
ターゲット企業リストの質により、成果は大きく変わります。
メッセージ
商品の良さを伝えるのは、商品そのものではなくメッセージなのです。
多数の成功と失敗の中から12の押さえるべきポイントが明確になっています。
しかし、残念ながらここで記すことはできませんが、
徹底的に検証と研究を行っているため日々ノウハウが集まってきています。
メディア
多くの方がメディアの良し悪しをすごく重視しています。
しかし、本当はメディアそのものにいいも悪いもないのです。
ターゲットとするマーケットにリーチできるかどうかだけなのです。
そしてBtoBマーケティングにおいて、抜群の費用対効果を出しているのが
フォームマーケティングなのです。
フォームマーケティングとは?
フォームマーケティングの内容
経営者、もしくはマーケティング、営業に携わる方でしたら、おそらく一度は見たことある
問い合わせフォームへのダイレクトメールのことです。
流れ
- ターゲット企業リストを作成
- ダイレクトメールを作成
- ターゲット企業リストに記されている社名を検索
- 企業ホームページを確認
- 問い合わせフォームを探す
- 各入力フォームにそって入力
- 送信
- レスポンスがある
フォームマーケティングの3つの強み
脅威のレスポンス率
なんだぁ。。。と思われたかもしれませんが、
世の中に出回る企業メールアドレス(info@~~)からのレスポンス率は0.02%ほどの数字しか獲得することが難しく、
ほとんどが迷惑メールフォルダに直行してしまいますし、郵送DMはレスポンス率0.3%と言われています。
対して、フォームマーケティングは平均1%のレスポンス率、非常に高いDMですと2.4%という脅威の数字を出しているのです。
なぜならば、ご存知の通り企業の問い合わせフォームはとても大事なリード獲得をする場所のため、
メールに【問い合わせ】と題名が記してあるケースが多いので開封率が非常に高いのです。
商談の質が高い
- 「レスポンスである」ということ。興味がある、話を聞いてみたいと思って返信して頂いているのです。
- 「決裁者が見ている確率が高い。」ということ。御社でも経営陣が問い合わせは目を通していませんか?
現場の方が「良いサービスだ、面白そうだ」と思って返信してくれるほど意識が高い方は珍しく、
やはり、経営層、責任者層が目を通して、「面白そうだから設定しておいて」となっているケースが非常に多いのです。 - ターゲット企業として選定した企業&リスティング広告のようにコンペになりにくい。
レスポンスを作る上でリスティングなどのPPC広告がありますが、ニーズはありますが、数社に見積もりをというケースが非常に多いのです。
圧倒的に低コスト
- リスティングとの比較
御社のクリック単価はいくらですか?
コンバージョン率1%という数字は平均的な数字かと思います。100人見に来て1人問い合わせをくれる。
しかし、そのレスポンスからターゲット企業に当てはまる率はどれくらいですか?弊社では約50%です。
しかも、コンペでの価格競争に巻き込まれたりして。。。
クリック単価200円、コンバージョン率1%で1レス2万円発生し、有効商談率50%だとしたら、
1件の有効商談を獲得するのに4万円かかっていることになります。 - アウトバウンドコールとの比較
平均アポ率は1%〜2%です。これは100件電話して1件〜2件のアポイントということです。
1時間での平均架電数が20コール。約5時間かけて1件もしくは2件の商談設定です。社内でやれば人材はどんどん疲弊します。
外注に出せば、1コール300円が相場です。3万円で1件〜2件の商談設定。
しかも、ニーズは顕在化していないケースが多い為、強い営業力が求められてしまうのです。
+α
シェルパーズでは、どうすればレスポンスの質と数が上がるのか?を常に研究しナレッジをためつつ共有させて頂いています。
最小コストで成果を出すのであれば私はフォームマーケティングを選びますが、
他マーケティング施策との組み合わせで2倍3倍の成果や、中長期で圧倒的に収益が上がる仕組みなどがあります。
どの商材を売るべきなのか?どう見せるべきなのか?ターゲットリストはどこにするべきなのか?
例えば月2万円ほどの他マーケティング施策との組み合わせで成果が3倍になるとしたら一緒にやるべきではないか?
など、御社のマーケティング部長だとしたら「私はこうしたい!」というお話をさせていただけます。
※成果が見込めない場合は、「難しいです。」と言わせて頂きますがご了承ください。