Welcome to Sherpers!

Strong Team

〜組織強化で利益は飛躍する〜

​マネジメントゲーム

人に何かを教えることはできない。
ただその人が自分で気がつくように
助けることができるだけだ。​​
by ガリレオ・ガリレイ

結果にコミットする研修サービス 〜全額返金保障付き〜 

◽️こんな企業様におすすめ

1

社員一人一人が当事者意識を持って働く
強い組織を作りたい。

特に中間層・リーダー層の育成が課題。
経営者意識を持って働いてくれる強い組織にしていきたい。
2

成果・実績のある研修を探している。

導入実績多数 あの日本を代表するグローバルカンパニーを
経営している経営者にも絶賛頂いている研修です。
動画はこちら(約3分です。ぜひ見てみてください)
3

会社の 利益を増やしたい。

会社はどうやって利益を出すのか?
会社の構造、ビジネスの仕組みからBS,PLまで理解することで
コスト意識、利益意識が浸透します。

4

新事業を検討中、すでにいくつかの事業を運営している。

事業責任者なら必ず覚えておくべき質問。
『営業利益が一番増える対策は次のうちどれですか?」
①固定費を10%削減する ②変動費を10%削減する
③平均単価を10%アップする ④売上個数を10%アップする
​あなたはわかりますか?
この質問に全員が答えられる組織はとても強いと思いませんか?

 

3つの特徴

体験型経営ゲーム

資本金300万円を渡され、社名を自分で決め、社長になり、商品の仕入れ、採用、
販売、商品開発、値決めをし、かつB/S,P/Lに決算をまとめ税金をとられる。
​「会社はなかなか利益が出ない!?」に気がつく所からスタートします。
​残念ながら倒産する方も・・・(笑)さてあなたは利益を残すことができるのか?

体験は人を変える、人が変われば会社が変わる

百聞は一見に如かず
【意味】百聞は一見にしかずとは、百回聞くよりも、たった一度でも自分の目で見たほうが確かだということ。
​人はなかなか変われません。しかし、経験・体験は人を変えるのです。
留学、失恋、起業、病気、就職、結婚・・・etc
経営者を体験することにより初めて「経営者の気持ちがわかる」社員になります。

とことん楽しく学ぶ!

つまらない研修は悪です(笑)
楽しいから本気になる。本気になるから身につく。​
本気でやったから悔しさがあり、喜びもある。
​そしてその体験は自分自身の糧になる。
​BS,PLという難しいテーマですらあっとういう間に身についてしまうのです。

サービス詳細

マネジメントゲームとは?

マネジメントゲームとは、昭和51年にソニー株式会社と講談社が経営の考え方・新しい視点・経営計画・財務損益・経営分析等を
することを目的とし、共同開発した、幹部候補者向け研修プログラムです。今日までおよそ企業では1万社、500万人、
学校では500校が受講してます。

5~6名の参加者がそれぞれが経営者となり、
経営戦略の立案と実行、決算(BS、PLの作成)、経営分析、次期の経営戦略の立案と実行のサイクルを短時間で繰り返し、
経営者/事業責任者に求められる情報収集・分析力、そして判断力・判断スピードを体感することができます。

マネジメントゲームの内容

まず、参加者一人一人が資本金300万円で自分の会社を設立し、ゲーム版を使って自らが顧客の集客、商品仕入、宣伝広告、
研究開発、人材採用等を行い経営します。
会社経営を体験してもらいます。
会社経営とは、仕入、販売、採用、広告、商品開発、それらを強化してお金を稼ぐ。この繰り返しです。
最終的にどれだけ利益をあげるかが勝負となります。

利益意識とコスト意識

これらのプロセスを体験しながら、仕分作業も行います。
決算をむかえたら、仕訳帳を元にPL(損益計算書)、
BS(貸借対照表)作成までを、全て自分でおこなうのです。
「稼ぐだけではダメなんだ。お金の残る経営をしなくてはいけない。」
そんなことを体で感じる研修は、マネジメントゲームMGをおいて他にありません。

マネジメントゲームができるようになっても残念ながら意味はありません。
日常の業務にどう落としこむか?日々の意識と行動を変えることが大事なのです。
そして経営計画の大切さを学ぶことによって、計画を立てて仕事をする重要性を身につけます。

しかし、計画は様々な要因により、計画通りにいかないものです。
景気の変動、マーケットの変動、人材の退社、競合の出現、様々なケースを乗り越えながら
​臨機応変に目標を達成していく柔軟さも身につけることができます。

お客様の声

  • 企業情報

    従業員数 42名

    業種 IT商材販売会社

    課題 リーダー層、中間層の意識変革が課題

    受講者 リーダー層12名

    【なぜ御社では研修を導入しようと思ったのですか?】

    競合他社との差別化を維持するのは本当に難しいのです。 ●●業界が儲かっている。という会話は減り、 ●●業界の●●社、●●業界の●●社が成長しているという話を聞くようになりました。 それは、業界単位での成長マーケットがあちこちにある時代が終わり、 ●●業界で工夫し、改善し、競合他社と様々な場所で差別化をはかり、そして 実践している会社だけが成長できる時代にあるということなんだと思うんです。 競合他社が真似にくい参入障壁、それは『社員のレベル』です。 商品・サービスクオリティは真似できてしまいます。 価格競争も真似できてしまいます。 ただし、社員のレベルはそうは簡単に追いつかれません。 だから社員教育に力を入れることが競合優位性を築いていく上で 一番大事なことだと思うっているのです 。
  • 企業情報

    従業員数 65名

    業種 印刷会社

    課題 リーダー層、中間層の意識変革が課題

    受講者 リーダー層12名

    【なぜマネジメントゲームを選んでいただいたのですか?】

    限られた研修費用の中で 研修は誰に行うのが効果があるのかだと思うんです。   組織は2:6:2に分かれると言います。 多くの企業が下の2の社員達がもっと成長すれば会社が伸びると勘違いしていますが、 私たちは上の2が成長することにより、会社は伸びるのだと確信しています。 下の2は入れ替わりもありますので研修費用が無駄に終わる事も多い。 しかし、中間層、リーダー層で活躍してくれている人材は ある程度社歴がある人材も多く、そして彼らが成長してくれれば、 真ん中の6、下の2にも良い影響を与えてくれると思います。 研修費用を潤沢に用意することができれば、 全社員に研修を受けさせてあげることもありかもしれませんが、 現実的には中小企業では難しいんですよね。
  • 企業情報

    従業員数 340名

    業種 製造業

    課題 リーダー層、中間層の意識変革が課題

    受講者 管理職36名

    【なぜマネジメントゲームを選んでいただいたのですか?】

    戦略MG研修は聞いた事がありました。 古くからある研修で、なおかつ今尚導入し続けている企業がこんなにあるということは ホンモノなのかな?と(笑) 名だたる導入企業済み企業があるということ、 あとは体験型であるということが魅力的でした。 座学研修で学んだ知識は長続きせず、実際の現場では活かすことが難しいということや、 モチベーション研修は、帰ってきたらビックリするくらいモチベーションが高いのですが、 長続きしないということは既に経験済みでしたので(笑)
    人事責任者コメント
  • 企業情報

    従業員数 18名

    業種 WEBサービス業

    課題 リーダー層、中間層の意識変革が課題

    受講者 社長も含む企業幹部6名

    【受講後の感想】

    実は私が一番成長したのではないかと思います(笑) ​本を数百冊読むより良い経験ができました。 ​ あとは一緒に受講したメンバーと共に何を意識すればいいのか? ​どうすれば利益が出るのか?などを話し合うときに共通言語ができたこと またそういう関係になれたことが嬉しいです。 ​ 受講者の1人が「値上げをしませんか?」と言ってきた時は驚きましたね この単価じゃ利益が出ない、と。 あと、二橋さんの小話?みたいのが社員に響いてました(笑) ​今は売上目標ではなく、利益目標を設定しています。
    代表取締役コメント
  • 企業情報

    従業員数 3064名

    業種 人材ビジネス

    課題 リーダー層、中間層の意識変革が課題

    受講者 リーダー層36名

    【受講後の感想】

    毎年の研修予算の中で実施できる研修プログラムを探していました。 他拠点に展開、新規事業が増えてきたこともあり、中間層の強化が課題でした。 ​ 全国から社員が集まる際に開催する研修ですので、 やはり楽しく学べるというのが現場からはとても評価が高かったですね。 ​ 今はこの研修を内製化できないか?ということを相談させて頂き、 各拠点毎にメンバーも含めて実施できる形を一緒に構築して頂いています。
    人事責任者コメント
  • 企業情報

    従業員数 84名

    業種 卸売業

    課題 リーダー層、中間層の意識変革が課題

    受講者 リーダー層12名

        メンバー層48名

        新卒毎年12名

    【受講後の感想】

    社員たちの意識が変わりました。 最初はリーダー層の研修として導入してみましたが、 評判が良かったため、他メンバーにも受けさせています。 ​ 営業メンバーなどが数字に対する意識が変わるのは想定通りでしたが、 内勤メンバーなどもコスト意識がついてくれました。 ​ 今は、新卒入社すると月に1度開催してもらい毎月のテーマを決めて 仕事に取り掛かることができています。
    代表取締役コメント