マネジメントゲーム
人に何かを教えることはできない。
ただその人が自分で気がつくように
助けることができるだけだ。
by ガリレオ・ガリレイ
結果にコミットする研修サービス 〜全額返金保障付き〜
こんな企業様におすすめ
3つの特徴
体験型経営ゲーム
資本金300万円を渡され、社名を自分で決め、社長になり、商品の仕入れ、採用、
販売、商品開発、値決めをし、かつB/S,P/Lに決算をまとめ税金をとられる。
「会社はなかなか利益が出ない!?」に気がつく所からスタートします。
残念ながら倒産する方も・・・(笑)さてあなたは利益を残すことができるのか?
体験は人を変える、人が変われば会社が変わる
百聞は一見に如かず
【意味】百聞は一見にしかずとは、百回聞くよりも、たった一度でも自分の目で見たほうが確かだということ。
人はなかなか変われません。しかし、経験・体験は人を変えるのです。
留学、失恋、起業、病気、就職、結婚・・・etc
経営者を体験することにより初めて「経営者の気持ちがわかる」社員になります。
とことん楽しく学ぶ!
つまらない研修は悪です(笑)
楽しいから本気になる。本気になるから身につく。
本気でやったから悔しさがあり、喜びもある。
そしてその体験は自分自身の糧になる。
BS,PLという難しいテーマですらあっとういう間に身についてしまうのです。
サービス詳細
マネジメントゲームとは?
マネジメントゲームとは、昭和51年にソニー株式会社と講談社が経営の考え方・新しい視点・経営計画・財務損益・経営分析等を
することを目的とし、共同開発した、幹部候補者向け研修プログラムです。今日までおよそ企業では1万社、500万人、
学校では500校が受講してます。
5~6名の参加者がそれぞれが経営者となり、
経営戦略の立案と実行、決算(BS、PLの作成)、経営分析、次期の経営戦略の立案と実行のサイクルを短時間で繰り返し、
経営者/事業責任者に求められる情報収集・分析力、そして判断力・判断スピードを体感することができます。
マネジメントゲームの内容
まず、参加者一人一人が資本金300万円で自分の会社を設立し、ゲーム版を使って自らが顧客の集客、商品仕入、宣伝広告、
研究開発、人材採用等を行い経営します。
会社経営を体験してもらいます。
会社経営とは、仕入、販売、採用、広告、商品開発、それらを強化してお金を稼ぐ。この繰り返しです。
最終的にどれだけ利益をあげるかが勝負となります。
利益意識とコスト意識
これらのプロセスを体験しながら、仕分作業も行います。
決算をむかえたら、仕訳帳を元にPL(損益計算書)、
BS(貸借対照表)作成までを、全て自分でおこなうのです。
「稼ぐだけではダメなんだ。お金の残る経営をしなくてはいけない。」
そんなことを体で感じる研修は、マネジメントゲームMGをおいて他にありません。
+α
マネジメントゲームができるようになっても残念ながら意味はありません。
日常の業務にどう落としこむか?日々の意識と行動を変えることが大事なのです。
そして経営計画の大切さを学ぶことによって、計画を立てて仕事をする重要性を身につけます。
しかし、計画は様々な要因により、計画通りにいかないものです。
景気の変動、マーケットの変動、人材の退社、競合の出現、様々なケースを乗り越えながら
臨機応変に目標を達成していく柔軟さも身につけることができます。