志ある中小企業にマーケティング部を♩
ビジネスの中心はサービスではなく顧客。
顧客を理解し、惚れ込むことからビジネスは始まるのです。
3年で御社に最強のマーケティング部を構築します。
売ってはいけない時代の到来
【言葉の定義】 マーケティング=優良見込み客を営業マンの前に連れてくること 営業=目の前にいる見込み客から契約をもらうこと
3つの方程式
労働力=労働人口×生産性
日本は少子高齢化社会、財政問題、待機児童問題、格差社会など様々な課題を
抱えていますよね。そして労働人口が急激に減っていくことは大きな労働力不足を
招いていきます。明るい未来を築くためには一人当たりの生産性の向上が必須であり、
しかも日本企業の98%を占める中小企業の生産性を上げることがとても重要なのです。
私たちは、中小企業の生産性アップの先に明るい未来を描きます。
売上=商談数×受注率×単価
ビジネスの基本の一つですね。受注率は野球の打率と同じ。
どんな研修でも受注率を3倍にすることは非常に難しいのです。
そして単価も同じく競合がいるケースが多く3倍にすることは難しいのです。
しかし、商談数は違います。少し乱暴な言い方ですが、2倍の商談があれば2倍に。
3倍の商談数があれば3倍になるのです。
商談数=マーケット×メッセージ×メディア
マーケティングを成功させる3M。重要なことは商品やサービスが入っていないことです。
マーケット・・・「何を売るのか?」の前に「誰に売るのか?」を考える。
メッセージ・・・商品の良さを伝えるのは商品そのものではなくメッセージ。
重要なのは、「マーケットとメッセージの一致」(ネズミを捕まえたかったら「チーズ」を餌にする必要がある。)
メディア・・・メディアそのものにいいも悪いもない。ターゲットとするマーケットにリーチできるかどうかだけなのです。